第十九幕 たとえ、僕は僕でなくなったとしても(2/23)
感想
アルベールってば強いじゃーん。
マクシミリアンにやられたりとか、あまりアルベールは強くない印象を持ってたのですが、あっさり打ち砕かれました。
なんて見事な身のこなし!
そうだね、武士(と書いてモノノフと読む)の息子だものね!
フランツに剣教えられるくらいだもんね!
でもほんと、その武士はどーしているのでしょう。
フェルナンがまったく出てこないので3mmくらい気になります(どんな基準)。
まぁ、メルセデスには見限られましたが。
「いっそ、俺が死んじゃえばよかった」
ぱぁん
このときのメルセデス、すごく“母親”って顔してて、ぐっときました。
って、話が逸れました。
そう、武士の息子アルベール!
だからってイキナリ殴ったらダメでしょ。
そりゃいきなり道路からヒトが湧いてきたら、だれだってビックリするけどね(違)
CM開け、フランツが助けてくれたとことろで、また泣いてしまいました。
血まみれのフランツをアルベールが呼び続けるところでも、だぼだぼだー。
これで3回連続です。
中村さん(ユージェニー)によると20幕でフランツの手紙の内容がわかるそうなので、もう4連続確定ですね。
(しかし公式サイトの次回予告文でイキラリネタバレぶちかましてるのもどうかと)
ルノー、ほんと久しぶりの出番でしたが……いやぁ、あんたイイ人だ!
バイク見るだけで誰のか解るなんて、さすがメカオタク(ぇ
でも理由を聞くのに工具を振りかぶるのは良くないと思います。
アルベールって、キカイいぢりも出来たんですね。
今回アルベールを見直してばっかだな。
本日の伯爵
ダングラール株ストップ高の報告に「くすっ」と満足げな、今日もびゅてほーでわんだほーでふぁんたすてぃっく(←!?)な伯爵。嗚呼っ、素敵です。
エデがベルチオに隠れるくらいのサイズで萌えました。
ふがー!
なんかですね、エデへの伯爵の追い払い方っていうか対応がまったく伯爵らしくないです。
そう思ったのは伯爵狂いの色眼鏡のせいですか?
しかしベルチオよ、
「アンドレアのやつ、意外にうまくやったようです」
って……(苦笑)
今回、アンドレアが大活躍(?)してくれましたね。
ユージェニーままんに手をだしたり(ぎゃふん)
最初の頃と随分印象変わったなー、ヴィクトリア
ユーちゃん押し倒してるときの顔といったら
……あー
うー?
すいません――ちょっと、どうゆうふうに表現してやっていいかワカリマセン。
>omake
「まったく誰に似たのか強情なやつで」
あんたに似たら強欲ダナー
と心の中で突っ込んでしまった管理人でした。
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