第十一幕 婚約、破談(12/16)

感想

テレビを見るときは、部屋を明るくして離れて見てください。


すいません、部屋
真っ暗くして
超近く(15cm)で

見てます。


・ヴァランティーヌ誘拐保護作戦
 フランツ達ひどい(笑)
 フランツすばやい!
 大惨事だよ、アルベール!

 虹が出たよ〜。

思ったんですが
アルベールの容姿って、けっこうフェルナンに似てますね。
ペッポに看病してもらった後から葬儀シーン前にあったアップを見てそう思いました。
メルセデス似?かは、私にはちょっとよくわかりません。

でもアルベールの方が目ぇデカイよね。

で。
そんな両親の真夜中シーンですが
メルセデス、ついに本音がぽろり。

アルベール、もんのっそい傷ついたというか、ショックな顔してましたよね。
まぁそりゃ自分の親に他に想っていた人がいた。なんて知ったらその反応は当たり前ですけど。それ以上に、アルベールは母を一度疑っています。だから衝撃もひとしおだったのではないでしょうか。

そして傷心のままフランツに会いに行くわけですが
ここでもケンカしてしまう、と。

「お前はオレを救えたのか?救えなかっただろ!」
アールベェ〜ルッ、そりゃフランツにヒドイよ。
フランツかわいそう。九幕より不憫です。
このセリフ、そうとうキツイですね。
二幕でも、結果だけいってしまえば伯爵が助けたわけですし。もー、あのときはアルベール、ちゃんとフランツに感謝してじゃーん。

秘密の共有は、かなり強固ですね。その内容にかかわるだけに、アルベールも今回は血が上った様子。

伯爵んちの前で呟くぐらいにね☆

直後、ほんとに伯爵が表れたとき、私かなりウケました。ふふー
アルベールの挙動不審が、実にいいですね。

どーでもいいですが伯爵が中国茶を注いでいるのはびっくりしました。
まぁ、それは本当にどうでもいいことなのでおいといて。

ついにあの言葉が出てきましたね。
「待て、しかして希望せよ」
少しずつ、アルベールの影響で伯爵は変わってきているな、と思えたのは気のせいではないとおもいます。……ます。
(自信なさげ(笑))

うー、今回はちょっと真面目に書いてます、よ…ね?
※普段と比べて

むー。
どうも伯爵の活躍が少ないと

モンクリぱわー
がないとノリノリに書けません(大真面目)
ほら、活躍がたとえ数秒でも、前回の感想みたいに
三分の二伯爵で埋められますから。

次はカバもでますし、きっと別の意味でノリノリにかけると思います!

あ、とりあえず最後に
GANKUTSUOU(ばりばり日本語)
は素直に突っ込み入れときたいとおもいます。

なんでやねん!

※『ゴジラVS柳田理科雄』、めっさ読みたいです。

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